達 磨(寄 書) 院展の人気作家による寄せ書きを表装した 大変珍しい一幅です。
魏の嵩山にある少林寺で面壁九年を行い その座禅によって手足が腐ったと言われる 達磨法師。
転がしても起き上がることから、別名 起き上がり小法師とも言われるダルマは 達磨法師の座禅姿を模して作ったと 言われます。
達磨法師の姿は、何事にも動じない 不動なる座禅の心そのものです。
在庫限り。
画像はお届けする現品を撮影したものです。
院展作家寄書 ・下川立夏 (院展特待) ・箕輪芳二 (院展特待) ・久芳道信 (院友) ・松浦青涛 (院友) ・広井 稔 (院友) 寸 法 縦196.0×横47.5cm(半切立) 体 裁 表 装 軸 先 本 紙 箱 丸表装 焼 物 紙 本 共 箱 (桐 箱) タトウ おすすめの時期 ●法要・お盆・お彼岸 ●一年中 状 態 【新古品】 古い作品ですが、一度も販売されておらず 新品の状態です。